腕、いまだに良くなる気配なし。さすがに心配になって保険会社にメールを送って病院を紹介してもらおうとしたがオフィスがフランスなのですぐに返信は来ないだろう。
金曜の夜なので宿の連中とメデジンで一番ホットだというポブラドというエリアに行くことになった。11時半ごろにタクシーを拾ってしばらく南に下りパルケの前で降りると想像以上に若者たちがうじゃうじゃとビール瓶片手にそこら辺に座り込んでいた。
しかし全く危ない匂いはしない。何故なら至るところに警官が立っていて巡回も頻繁に行われているからだ。そして若者たちも良く観察するとわりと育ちの良さそうな子が多く、女の子のかわいさレベルもちょっと目を疑うレベルでかわいい。
しかしメデジンに限らず全世界共通なのだが「お、マブイぜ」と二度見しちゃうような女の子の横には必ず男がいる。そりゃそうだ、むしろいないほうがおかしいですよね。しみじみと世の無常を儚みつつ、でもかわいい女の子という存在は眺めているだけで幸せにしてくれるので大した問題ではなかった。
Wilkinson – Hypnosis
コメントを残す