1年近く自他共に認めるお気楽な生活を続けている。あくまで気楽であって堕落ではないと自分では思っているのだが、気楽と堕落はわりと近いところに位置している気がするので似たようなものかもしれない。

そうは言っても人間生きていくためには稼がなければならないのが資本主義の悲しき理、実家暮らしでオートマティックに衣食住が提供される環境ではないのでもちろん仕事もしている。ただ単に独身のフリーランスは生活にかかるお金が少ないので、結果的に馬車馬のようにではなく老いたロバ程度に細々とのんびりやらせってもらっているだけだ。
そんな生活の中でも時折繁忙期に入ることがある。一昨日は朝6時に置きて大阪で12時間近く撮影して帰宅後深夜まで画像処理、仮眠を挟んで昨日は朝から昼過ぎまで画像処理の続きで終わったと思ったらすぐさま期間限定で借りていた家具を運び出して新たに購入した家具を設置して…。今日は今日で棚を組み立てたり部屋のレイアウトを修正したりして夕方また大阪に仕事の打ち合わせ、現在やっと一息といったところ。一昨日の撮影でGITZOのアホみたいに重たくてデカイ三脚を常に抱えていたので両二の腕は未だに筋肉痛、さすが元銃座メーカー製。
写真は本町駅のホームの行き先案内板。多分改装のための一時的な処置だろうが無骨で粗い壁と妙にマッチしていて見れば見るほど好きになってくる。本町がオフィス街ということでよりミスマッチ、だがそれがいい。

Mouse On Mars – Metrotopy