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Month / 6月 2015

DAY 132 On a bright day.

階段を駆け上がってホームに飛び出した自分の目の前をオシフェンチム行きの始発列車はゆっくりと横切っていった。無意識のうちに両腕を上げていることに気づいてちょっと恥ずかしくなり、誰にも見られていないことを確認してからそっと下ろす。まさかポーランドでリアルにお手上げするとは。 Continue Reading

DAY 131 To the north.

夜行バスの乗り心地は悪くなかった。インドやエチオピアで乗ったバスに比べたら天国のような乗り心地だ。しかし一向に眠気が訪れる気配はなかった。 Continue Reading

DAY 130 the distance to the music

「音楽に寄っていく」という言葉が聞こえた瞬間にはっとさせられた。目の前のピアニストとヴァイオリニストの二人にとって音楽とは寄っていく、あるいは近づいていくものなのだと。 Continue Reading

DAY 129 Idyllic Kincsem Park

明日の夜に出発するクラクフ行きのバスチケットを買ってしまった。自分の人差し指で購入ボタンをクリックしたのにひどく間違ったことをしたような気がしてしょうがない。 Continue Reading

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